Liberty事務方、草本です。白馬もとうとう雪がとけてきたなー、と思っていたら、今日また粉雪が…。今年はシーズン長いです!白馬のLibertyライダー達は、昨日も一日撮影に励んでいたようです。
さて、今日はスキーとは関係ない話題なのですが…。
震災以降、この未曾有の危機に自分に何が出来るだろうと考えていた時、渡辺羽子(わたなべはこ)さんというフォトグラファーから数年ぶりに連絡を頂きました。「羽子さんは確か東北出身だっだけど大丈夫だったかな?」と思っていた矢先にメールを頂きました。
彼女は東京から地元の岩手にもどり、フリーランスのカメラマンとして活動しているそうです。今回の震災では、ご自宅が内陸部だったため、幸い甚大な被害は免れたそうで、今は被災地の方の為にグラスルーツの支援活動を行っているそうなのです。
9日には被災地を実際に訪れ、全国から募った支援物資を運び、被災された方々の話を聞いてこられたそうです。彼女のBlogに詳細が載っています。私は、震災でお母様と奥様と5歳の息子さんが行方不明になった方と羽子さんとの会話を読み、胸がつぶれそうになりました。
今、羽子さんは、避難所で焼肉の炊き出しをすべく、奔走しています。以下羽子さんのBlogより―
“山田町では「死なない為に食べるもの」ある程度揃っています。
私が今出来る事は、「生きて行く為に糧になるもの」を提供する事だと想います。”
“毎日、クタクタになるまで個々の作業を続けている人達に、一食だけでも何もせずにおいしい物を飲んだり食べたりして欲しいです。”
赤十字に募金することも非常に大切だと思います。Libertyでも、まっつんがリーダーシップをとり47で行ったチャリティーイベントで募った義援金を赤十字に寄付しました。赤十字の義援金はマクロ的に復興・再建を推し進めるのに有意義に使われるに違いありません。
同時に、今被災者の方が必要なものを今週届けてあげるには、現場で今動いている人に資金を提供することも意義深いと思うのです。羽子さんなら、寄付した義援金を一銭たりとも無駄にせず被災地の方に本当に必要なことに使ってくれるに違いない、私はそう確信しています。私達も先週支援物資を4箱送り、今日羽子さんの支援用口座に送金してきました。このBlogを読んで下さっている方は羽子さんを個人的にご存じないのは承知の上なのですが、是非彼女のBlogをご覧になってください。もしご賛同頂けるようでしたら、どんな形ででも彼女の活動を支援して差し上げてください。
一日も早く被災地の復興・再建が進みますように…。


